玉川温泉岩盤浴ベッドとの出会いそして確信 アメリカの宇宙計画に端を発した論文をきっかけに注目された『放射線ホルミシス』を ロシア(旧ソ連)の宇宙計画で研究開発された測定機器が 日本の玉川温泉湯の花で証明した！ 　ここ最近の傾向として予防医学または未病レベルでの対処の重要性がうたわれはじめ人間本来の持つ力そのものに注目されており、現在様々な療法なりアイテムが数多く存在します。 世の中に健康を願う人の数程にこれほど多くの健康関連技術・アイテムが存在するものかと驚かされ、またそれぞれの開発にあたられた研究者の尽力には敬服する思いが致します。 　そのような中、過去のどの療法やアイテム(サプリメント等も含む)をもはるかに凌ぐ驚異の出会いがありました。 　それが玉川温泉湯の花をセラミック化し特許を取得した、玉川の湯一連のアイテムでした。100名以上の被測定者全員に顕著なデータが出現し、驚嘆致しました。 　【以下その例です】 データの見方 ●ＡＲＤＫ（エーアールテ゛ィーケー）にて測定できる 　7項目のデータの内の1項目“Body System”を使用し比較。 　体を15項目に分けA・B・C・Dランク　また％で評価します。 　D（心配あり）100〜76％ 　C（少し注意）75〜51％ 　B（状態は良い）50〜26％ 　A（状態は優秀）25〜0％ 　　（％が高い方がより注意） ☆岩盤浴『北投石盤癒』でのデータ Ｂｏｄｙ　Ｓｙｓｔｅｍ -Ｄ- -Ｃ- -Ｂ- -Ａ- 　エネルギー状態 − − − 07％ 　精神状態 − − 40％ − 　自律神経の機能 − 58％ − − 　甲状腺機能 − 62％ − − 　筋肉・骨格系統の機能 − 63％ − − 　肝機能 76％ − − − 　消化器系統の機能 − 69％ − − 　呼吸器系統の機能 − 62％ − − 　内分泌系統の機能 77％ − − − 　免疫系統の機能 81％ − − − 　心臓血管系統の機能 − 75％ − − 　生殖器系統の機能 84％ − − − 　腎機能 84％ − − − 　泌尿器系統の機能 − 64％ − − 　代謝系統の機能 − − − 06％ 　総合的な健康状態 − 61％ − − 岩盤浴前 ⇒ Ｂｏｄｙ　Ｓｙｓｔｅｍ -Ｄ- -Ｃ- -Ｂ- -Ａ- 　エネルギー状態 − 75％ − − 　精神状態 − − − 00％ 　自律神経の機能 − − − 21％ 　甲状腺機能 − − − 00％ 　筋肉・骨格系統の機能 − − − 23％ 　肝機能 − − 44％ − 　消化器系統の機能 − − 27％ − 　呼吸器系統の機能 − − 36％ − 　内分泌系統の機能 − − − 21％ 　免疫系統の機能 − − − 21％ 　心臓血管系統の機能 − − 28％ − 　生殖器系統の機能 − − − 23％ 　腎機能 − − − 17％ 　泌尿器系統の機能 − − − 22％ 　代謝系統の機能 − − − 02％ 　総合的な健康状態 − − − 24％ 岩盤浴30分後 ☆『入浴版 玉川の湯華』でのデータ Ｂｏｄｙ　Ｓｙｓｔｅｍ -Ｄ- -Ｃ- -Ｂ- -Ａ- 　エネルギー状態 − − − 14％ 　精神状態 − − − 11％ 　自律神経の機能 − − 41％ − 　甲状腺機能 81％ − − − 　筋肉・骨格系統の機能 − 60％ − − 　肝機能 − 60％ − − 　消化器系統の機能 − 73％ − − 　呼吸器系統の機能 − 75％ − − 　内分泌系統の機能 − 74％ − − 　免疫系統の機能 82％ − − − 　心臓血管系統の機能 87％ − − − 　生殖器系統の機能 − 74％ − − 　腎機能 87％ − − − 　泌尿器系統の機能 − 69％ − − 　代謝系統の機能 − − − 23％ 　総合的な健康状態 − 61％ − − 使用前 ⇒ Ｂｏｄｙ　Ｓｙｓｔｅｍ -Ｄ- -Ｃ- -Ｂ- -Ａ- 　エネルギー状態 − 52％ − − 　精神状態 − − − 00％ 　自律神経の機能 − − 27％ − 　甲状腺機能 − − − 00％ 　筋肉・骨格系統の機能 − − 33％ − 　肝機能 − − 44％ − 　消化器系統の機能 − − 42％ − 　呼吸器系統の機能 − − 34％ − 　内分泌系統の機能 − − − 20％ 　免疫系統の機能 − − − 19％ 　心臓血管系統の機能 − − 46％ − 　生殖器系統の機能 − − − 25％ 　腎機能 − − 29％ − 　泌尿器系統の機能 − − − 24％ 　代謝系統の機能 − − − 06％ 　総合的な健康状態 − − 27％ − 使用1ヶ月後 湯の花セラミックボール (玉川温泉の本物の湯の花を使用のすごさ） 玉川温泉は３ヶ月先まで予約が取れない状況であり、全国のみならず海外からまで その湯治効果を目指し難病に苦しむ方々が訪れています。実際に全国ネットのTV局にて現実にガンが消えていくことを医学的検証を通して放映され、ますます予約が後を絶たない状況となっております。 これは地球上に台湾と秋田県玉川温泉にしか存在しない「北投石のラジウム」および そこから発する「ラドン222」が、まさに放射線ホルミシス効果(微量の放射線が細胞を若返らせ免疫を高め体の全てに作用する)を生み出すからなのです、 北投石は現在“特別天然記念物”に指定され、文化財保護法により 一切の採取・持ち出しは禁じられており、違反すると厳しく処罰されます。またその価値は台湾においては金の１万倍以上と言われていますが、もちろんお金で換算される種類のものではありません。まさに世界の宝・地球の宝なのです。 ではこの北投石はどのようにしてできているのかというと、玉川温泉の湯の花が年間0.2�oというペースで積み重なり(１０年でたったの２�o)自然環境下では１万年以上といった膨大な年数をかけて石化していくのです。 ついに誕生！ 湯の花の成分を人工的に作ることはできませんが、『湯の花』が１万年かけてできた『北投石』を ２年半の研究を重ね人工的に作成。『北投石』に96％近づけることができたのです。 �@実際に玉川温泉より『湯の花』を現地採取できること。 (『北投石』は特別天然記念物指定ですが、湯の花は今のところ天然記念物指定外) �A１万年の年月をかけずに石化すること。 �B石化加工によるラジウムの効能が劣化しないこと。 この３点を全てクリア、国内の実用新案登録をし 特許出願をしました。 ★実用新案登録　第3094011号 ★特許出願　第2003-130831号 つまり天然の北投石より丈夫で 成分そのものは天然の湯の花を使用。まさに世界に誇る人工北投石(湯の花セラミックボール)が誕生したのです。ラジウム効果においてはラジウム半減期の１６００年もの効果が持続されますので、永久使用が可能といっても過言ではないでしょう。 当初家庭用に 入浴版『玉川の湯』（後に『玉川の湯華』と改名）として開発され、様々な驚異の改善効果をみせてきました。これは130ｇの湯の花セラミックを使用しております。 岩盤浴ベッド『北投石盤癒』においては、この湯の花セラミックをなんと！5300ｇ使用しております。それにプラスして、巷によくある岩盤浴と同じ遠赤外線効果をそれ以上に発揮する 遠赤外線セラミックを2000ｇ敷き詰め、ベッドの床には140000ｇの活性炭が装備され消臭は万全です。また巷の岩盤浴の石板と違い表面は140�sもの黒那智石を敷き詰めておりますので指圧効果的体感の良さを味わえます。 長期使用に耐えられるようにベッドの外枠の素材は青森の天然ヒバ材を使用し単板削り出しで完成させました。まさに玉川温泉の恵み そして地球の恵みを体験できる逸品なのです。 神の業への研究 人類は壮大なる年月をかけて進化をとげ 現在に至っております。ところが人類が作り出した環境(自然環境・社会環境)要因により 人類の本来の機能が衰えつつあり、進化をとげてきた身体は弱体化への懸念さえ出始めているのではないでしょうか？ どんな薬やサプリメントを摂取してもそれを受け入れる身体の細胞膜レベル・受容体レベルが弱体していれば何の意味のないのではないでしょうか？ 有名大学の医学部においても東洋医学が必修科目になったり、大学病院等の大病院にて総合診療部(科)を立ち上げる動きなども、単にパーツの修理から体を総合的に見ることへの重要性の現れでしょう。 世界の健康管理業務の65〜80％を代替医療が担っているのが現実なのです。『実測データ』の章でも触れた通り、様々な代替医療に驚かされて参りましたが、この岩盤ベッドを凌ぐ改善データに未だ出会ったことがありません。 玉川温泉(北投石)の研究は、東北大学医学部・岩手大学・弘前大学の教授を含めた関係者200余名が長年の臨床実験を行い、各種疾病に対し特効のあることを実証し多数の研究発表がなされ、玉川温泉研究で博士の学位を贈られた学者が１２人もいるのです。彼らをそこまでの研究意欲にかりたてる 神秘の魅力が 玉川温泉にはあるということなのです。 東京大学医学博士稲恭宏氏は、ホルミシス』というのです。 東大工学博士の服部教授は「太古の原始 地球で誕生した生物は、ラジウムやラドンを含んだ マグマに近い海底環境の中で、放射線を浴びながら進化し遺伝子構築を進めてきたもので、生命体が初期のゲノム構築に何億年をも過ごした環境こそが 本来適切なものであるのではないか」という仮説を提起しています。 岩盤浴ベッドにより 玉川温泉湯の花が発するラドン効果は、太古の昔に刻まれた遺伝子の記憶を呼び覚まし 本来の人間としての生命体の活動を活性化させるのではないでしょうか。 ★期待される効果 玉川温泉(北投石)の体に及ぼす効果に関しては、さまざまな玉川温泉に関する書物に紹介されております。 その中よりラジウム放射による臨床実験によって改善のみられた概要を以下に列挙すると 神経性疾患・・・神経痛・小児麻痺・脊椎カリエス・不眠症・ヒステリー・肩の凝り・精髄炎　等 運動器疾患・・・筋肉リウマチ・関節炎・痛風・腰痛　等 泌尿器疾患・・・糖尿病・腎臓炎・腎盂炎・副睾丸炎・子宮内膜炎・冷え性・婦人病・生殖器障害・精力の減退　等 循環器疾患・・・動脈硬化・高血圧・心臓衰弱・慢性心筋炎・偏頭痛・脳溢血　等 消化器疾患・・・慢性胃カタル・胃潰瘍・肝硬変・常習便秘・痔・腸結核・胃痙攣・胃拡張・胃下垂・結核性腹膜炎・歯槽膿漏　等 呼吸器疾患・・・肺炎・肋膜炎・喘息・百日咳　等 炎症性体表疾患・・・外傷・凍傷・面疔・打撲傷・捻挫・眼科(白内障)・耳鼻科(中耳炎・顎腺炎・耳鼻腺炎)・皮膚症　等 玉川温泉(北投石)に関する書物も数多く出ております。 以下 玉川温泉の驚異の湯治効果の紹介がされている書物です。 ・秘湯・玉川温泉 ・私たちは玉川温泉で難病を治した―最後の望みを賭けた感動の証言集 ・驚異!!天然ラジウムが難病を治す―玉川・北投・熱川・神代のラジウム温泉療法 ・国指定特別天然記念物 北投石の秘密―天然ラジウムが難病を治す ・玉川温泉で難病を克服する法―食と心と驚異の温泉療法ガイド ・玉川温泉ガン闘病日記 ・ラドン浴が生命を活性化する!!―知られざる放射線ホルミシスの驚異 ・放射線ホルミシスの話―大自然の仕組み ・“世界の希湯”玉川温泉療法と瞬間調身法―ガンも難病も消えた! この中にある『大自然の仕組み　放射線ホルミシスの話』(せせらぎ出版/藤野薫編著・医学博士 稲恭宏監修)という書籍の一説をそのまま引用しますと、 ↓ 素直にびっくりしてください 「低線量率放射線による免疫理想状態の形成と各種難病治癒効果」とは、稲 博士 が世界で初めて明快に証明された現象で、いま世界中を情報が駆け巡っています。オーストラリアのバートガシュタイン、米国モンタナ州のラドン健康鉱山、玉川温泉(秋田県)、三朝温泉(鳥取県)などでの各種難病の驚異的治癒効果も、稲 博士が用いた線量率のレベルより低いとはいえ、すべて「放射線ホルミシス効果」によるものなのです。 「低線量率の場合には、高線量率の場合と異なり、副作用(体にマイナスの動き)がまったく認められません。難病などの治療には、極めて効果的であり、患者さんが、本当の意味で元気になってくるのです。いずれも副作用をまったく伴わずに、がん、種々の感染症や、リウマチ、喘息、アトピー、アレルギー、花粉症などのさまざまな自己免疫疾患、全身性の重篤な炎症性疾患、多臓器不全、水虫などの皮膚疾患、脱毛、性的不全症、精神・神経系の疾患、不眠症、生理不順、更年期障害、そして脳・中枢神経系の疾患 までも治癒させます。 まさに、人種、性別、年齢に関係なく、世界中で臨床応用でき、キリスト教はもちろん、あらゆる宗教、信仰の方々にも受け入れられると考えられます」。 どうか読み飛ばさずに、病名のところをもう一度じっくりと眺めてください。およそ難病と考えられるものが網羅されています。水虫、脱毛にも驚きますが、精神・神経系、脳・中枢神経系疾患とあることに衝撃を受けない人はいないでしょう。 また、最後の「人種、宗教に関係なく」のくだりは、人類愛に満ちた医学博士としての人柄を忍ばせます。まさに誰もが「神の業か」と問いかけたくなります。 他の岩盤浴やラドン温泉との違い 日経トレンディの2005年ヒット商品予測ランキングで 11位に『岩盤浴』がありました。時代の風潮として 体を温めることが免疫力を高め 汗をかくことによる代謝の向上は 誰もが認めるところとなっています。 今まで国内にある岩盤浴施設は殆ど、ブラックシリカ材 もしくは天照石、貴宝石、天降石といわれる石材を使用しております。これには遠赤外線効果やマイナスイオン効果があり、体に大変良いとされております。人間の体組織は遠赤外線エネルギーを自ら作り出して、体温の維持や組織の修復を果たしていますし、人の手のひらからは8〜14ミクロンの育成光線といわれる領域の遠赤外線エネルギーが出ています。ハンドパワーですね。世界中で行われてきた『手当て療法』はまさにそれなのです。つまりこの領域の遠赤外線エネルギーは体に波長が合ってとても良いのです。 しかしブラックシリカ材や天照石は、この遠赤外線効果のみのものでしかありません。そこに放射線はないので、ホルミシス効果は期待できません。 もちろん、岩盤浴ベッド『北投石盤癒』にもこの遠赤外線効果を充分に出すために開発された 遠赤外線ボールが２�sも敷き詰められていますので、充分に今までの岩盤浴以上の遠赤効果が期待できるのです。 またラドンといってもモナザイト鉱石といわれるものを使用していても確かに放射線が放射されるのですが 問題があります。モナザイト鉱石より放射されるラドンガスはラドン220番といわれており、このラドン220番は体内に入っても55秒で半減、さらに55秒ごとに2分の1ずつ半減していきます。10分で数百分の1に減少してしまいほとんど消失してしまうのです。ラドンガスが皮膚または呼吸より血液に入り細胞に到達するには10分間を要するといわれていますので、体への効果は殆ど期待できないのです。 岩盤浴ベッド『北投石盤癒』の天然の湯の花から発するラドン222番は、半減するのに3.8日かかります。体内に吸収されてから、3.8日(約4日)で2分の1に半減するのです！つまり、放射線効果がすべての細胞に行き着くことができる、まさにラドンでも天と地の差があるのです。このことはあまりにも知られてない悲しい事実です。ラドン温泉に行って元気になるのは、その後のカラオケ等でのストレス発散効果が大きいのではないでしょうか。 同じ「岩盤浴」という名前でもこれだけの大きな違いがあることはあまり知られていません。 当ＨＰをご覧になられた方が間違った岩盤浴を選ばないよう願うばかりです。 岩盤浴 てあて整体院商標 大阪府箕面市桜井2丁目2-6-201 TEL&FAX 072-724-5515 ※電話でのお問い合わせはご遠慮下さい ご質問等はこちらからお願致します 予約受付時間：10：00〜20：00 定休日：火曜日 ※当HPで使用しており<ます画像、素材等は一切の転載転記を禁止します。 TOP 玉川温泉岩盤浴って？ ご予約は 第三希望までご記入下さい。 SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送