２２種類以上の微量ミネラルをイオン化
ミネラルとは「体に必要な金属元素」です。タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを五大栄養素といいます。ミネラルだけは私たちの体内で作り出すことが出来ません。私たちの体にとってミネラルは欠かせないものであり、欠乏すると特有の病気になったり死に至る障害が起こることが明らかになっています。

原液に含有されている成分（ｍｇ／Ｌ）

Ca　　カルシウム　505	Na　ナトリウム　　102	Zn　　亜鉛　　　19.1	Co　　コバルト　　7.0	V　バナジウム　　27.1	Al(g/L)アルミニウム　7.65
P　　リン　　220	Se　　セレン　　＜5	Ｍｎ　マンガン　178	Ni　　ニッケル　 2.27	W　タングステン ＜1	Rb　ルビジウム　38.5
Mg(g/L)マグネシウム　3.90	Si　ケイ素　　113	Fe(g/L)　　鉄　　　11.6	Mo　モリブデン ＜0.5	Ba　バリウム ＜0.5
K(g/L)カリウム　　1.62	Ge　ゲルマニウム＜1	Cu　　銅　　　6.47	Li　リチウム　 1.66	Ti　　チタン　947

泉力の用途

泉力会顧問医師（超ミネラル研究家）

飲　　用----------------------------------------- ■体重１ｋｇ当たり約０．５ｃｃを２〜５倍の水で薄めて1日２〜３回に分けてお飲み下さい。 ■病気のある方は、体重１ｋｇ当たり役１ｃｃ〜１．５ｃｃ程度をお飲み下さい。 ■薬を服用されている場合は15分程度間隔をあけてからお飲み下さい。（アトピーの方は少量から飲み始めて下さい。） ■病気の方は医師の指導が受けられます。（初診料2,100円再診料1,050円が必要になります） 飲用以外------------------------------------------ ■アトピー・やけど・皮膚のかぶれ・肌荒れ・水虫・虫刺され・目のかゆみ・フケ・脱毛予防・育毛など。 その他-------------------------------------------- ■花・植物・水槽内の魚等など。 ■炊飯料理などに。

野島クリニック 院長　野島尚武 経歴 1969年　長崎大学医学部卒業 1974年　熱帯病学術調査の為、アフリカ留学 1975年　「博士号」取得 　　　 　鹿児島大学医学部助教授に就任 1981年　JICA医療援助の為、アメリカ単身赴任 1985年　文部省在外研究の為、アメリカ留学 1989年　千葉県保健所所長に就任 2004年　野島クリニック開設 著書 「現代病・生活習慣病はミネラル不足が原因だった」 (太陽出版刊） 「革命遺伝子ミネラルの逆襲」（浪速書房刊） 「驚き！癌・糖尿・アトピーはミネラル欠乏症」 （泰文堂刊） 「野島式超ミネラルで全てのガンは完治する」 （見聞ブックス刊） 超遺伝子ミネラル水について 　私と超遺伝子ミネラル水との出会いは、千葉県保健所で所長を務めていたときです。ガンで余命数ヶ月と宣告された町長さんが、このミネラル水による療法を試したことにより徐々に体調が回復し、数ヵ月後にはすっかり健康を取り戻しました。これをきっかけに、私は、本格的な『ミネラル療法』の研究に取り組み始めたのです。 　そもそも、ガンを中心とした生活習慣病や糖尿病、アトピー、難病等の蔓延は、生産性や経済性ばかりを優先させた”農業のあり方”に根本的な問題があり、体に必要なミネラル成分を野菜や果物から摂取することが困難になった為だと言えます。それにより今では”一億総半病人”といえるほど国民の健康は深刻な状態にあると言わざるを得ません。 『ミネラル療法』は、現代の治療医学の思想（有機化学）とは、異なる療法であり、超遺伝子ミネラルという”サイエンス”が現在でもなお解明されていない為、多くの医師たちはこの療法に取り組まず、誹謗中傷を受けることさえあります。 　しかし私自身が医師生命を懸け、一人でも多くの患者を救えるよう、この『ミネラル療法』に真剣に取り組むことにより、全国各地で多くの臨床例が挙がり、すばらしい体験談が数多く寄せられ、私としても勇気を与えられるとともに、この療法のすごさが日々、立証されている事実を感じます。 　最後になりますが、ミネラル療法の重要性は、これから益々明らかになり、近い将来必ず”サイエンス”として解明されることは間違いありません。 　一人でも多くの方に健康で豊な生活を取り戻してもらう為に、これからもより一層の研究に力を入れると同時に、マスコミ各社等のご協力と世論の後押しに期待して、この『ミネラル療法』を少しでも普及していけるよう講演活動にも勤めて行きたいとおもいます。

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